おれはオレンジャー!
参道が光ることを君たちは知っているか?
日中参拝する人が多いが、神様は
日中は天上界に上がってしまっていて
神社にはいない。
夜が神様の時間なので、できれば早朝の
参拝が望ましいだろう。
見える人にはわかるのだが、神様は光の
柱のように見える。だから神様を数える時
柱という単位を使うんだ。
本当に神様とお会いするときには
とても気を使う。
最敬礼で鳥居の前では土下座をして、
とある祝詞を唱えると、参道全体が光るんだ。
その光っている参道を頭を引くしながら進んで
いくと、前に大きなエネルギー体を感じることが
できる。それが神様と君たちが読んでいる存在だ。
神様といっても、それぞれ性格がばらばらで
人にちかい部分が多い。とても尊敬できない神も
実際数多く存在するが、それぞれに大きな役割が
あるんだ。
オーラが見える人であれば、参道が光るのも
きっと見えるだろう。是非次回神社に行く機会が
あったら体験してほしい。
今日はこんなところだ。
じや!
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