おれはオレンジャー!
今日の夜、京都の鞍馬寺でウエサク祭が
開催される。
以前こちらのブログでも少し書いたが、
鞍馬の地は、今から約650万年前に
金星人のサナートクマラが降り立った土地。
この存在はその後、人類の二極性の学びのために
あえて陰側すなわちネガティブ側の存在の中心
として活動をされてきた。
地球上でいわゆるサタンという呼称に象徴されている
存在だ。
間違ってほしくないのは、サタン=悪ということでは
ないということ。
善悪ではなく、2つの存在があって、はじめて学べる
ことがたくさんある。
じつは地球上ではこの2極性の学びのフェーズと
統合フェーズをおよそ1万3000年ごとに繰り返して
いるんだ。
今はその境目の時期。
2極性の時代から統合の時代へと変化している。
2局性の時代は戦いの時代でもあるから、
男性性が活躍する。
一方統合の時代は、女性が活躍するステージでもある。
今日、ウエサク祭に参加される方は、これまでの
2極性の学びの機会を与えてくれたサナートクマラに
是非感謝していただきたい。
サナートクマラ=SANAT KUMARA
アルファベットを入れ替えてみると
SATAN KURAMA = サタン 鞍馬
となるのも興味深い。
今日はこんなところだ。
じや!
コメント