スターウォーズは実話だった!?

おれはオレンジャー!

今日は宇宙大戦争の話をしよう。

以前、シリウスの存在たちがこの3次元を世界における

仕組みを作って、支配という概念を生み出した話を

こちらのブログで紹介させていただいた。

そのシリウスが生み出した支配の概念が、支配する側、

される側という二極を産み出し、そしてその概念によって

争いごとが絶えない世界が生まれてしまったのだ。

シリウスで生まれたその争いは、もともとのベガ星系や

その後生まれるオリオン、プレアデスなどの各星系にも

転送され、そして大規模な宇宙戦争が始まってしまった。

その中でも銀河史に残る大きな争いが、「オリオンの戦い」だ。

君たちもこの戦いのことは知っている。

じつは「スターウォーズ」はという映画は

オリオンの戦いをモチーフにして

かなりわかりやすく二極性の戦いを伝えている映画なんだ。

宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ

この映画に出てくるストーリーや

概念の中には

宇宙人的な要素がかなり含まれている。

おそらく脚本メンバーの中に

宇宙人的なメッセージを持っている

メンバーが入っていたのだろう。

スターウォーズでも結局は善と悪の戦いということではなく、

善同志による争いだったことが、最後のエピソード1によって

明らかにされた。

そうなんだ。

地球上でもたくさんの争いが起こっているが、

結局のところ、二つの正義がぶつかった時に、

大きな大戦争が起こるんだ。

だれも悪だと思って戦争を起こしていない。

ここがポイントだよ。

大切なことは、自分の善だけが全てだと限定

しないことだ。

今日はこんなところだ。

じや!

星空

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