おれはオレンジャー!
今日も引き続きシリウスの話をしよう。
3次元的な肉体を持った体験の場が生まれたのが
シリウスだという話を昨日した。
その後、このようなリアルなアンドロイド型の
宇宙人が銀河系の様々な場所でいろいろな物語を
繰り広げることになる。
いずれ、オリオンやプレアデスの話もしたいと
思うが、地球にもこのシリウスのストーリーが大きく
転写されている。
シリウスには、ひときわ輝くものとか焼き焦がすもの
という意味があり、シリウスの星は犬星ともナイルの星とも
これまで地球上で呼ばれてきた。
地球上で肉眼で見える星の中で最も明るく輝いていることから
この星を神格化し、様々なカタチで人類はシリウスとの関係を
深めてきたのだ。
アダムとイヴによる創世記の中で、りんごを食べるように
そそのかしたのは蛇だというストーリーは皆ご存知だろう。
りんごを食べるまでは、アダムもイブも自我が存在せず、
たんなる動物だったのだ。
そこに知恵を与えて、人として確立したきっかけを与えたのが
蛇だというストーリー。何か気付かないか?
そう、蛇はシリウスの象徴。
シリウス人によってもたらさせた3次元における肉体への
魂の転生のシナリオがここに凝縮されている。
昔から伝えられている話には、実はいろいろなストーリーが
かぶさって今のような形になっていることを、是非知って
ほしい。
今日はこんなところだ!
じや!
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