シリウスの存在たち(3)アダムとイヴのヘビが象徴するもの

おれはオレンジャー!

今日も引き続きシリウスの話をしよう。

3次元的な肉体を持った体験の場が生まれたのが

シリウスだという話を昨日した。

その後、このようなリアルなアンドロイド型の

宇宙人が銀河系の様々な場所でいろいろな物語を

繰り広げることになる。

いずれ、オリオンやプレアデスの話もしたいと

思うが、地球にもこのシリウスのストーリーが大きく

転写されている。

シリウスには、ひときわ輝くものとか焼き焦がすもの

という意味があり、シリウスの星は犬星ともナイルの星とも

これまで地球上で呼ばれてきた。

地球上で肉眼で見える星の中で最も明るく輝いていることから

この星を神格化し、様々なカタチで人類はシリウスとの関係を

深めてきたのだ。

アダムとイヴによる創世記の中で、りんごを食べるように

そそのかしたのは蛇だというストーリーは皆ご存知だろう。

宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ

りんごを食べるまでは、アダムもイブも自我が存在せず、

たんなる動物だったのだ。

そこに知恵を与えて、人として確立したきっかけを与えたのが

蛇だというストーリー。何か気付かないか?

そう、蛇はシリウスの象徴。

宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ

シリウス人によってもたらさせた3次元における肉体への

魂の転生のシナリオがここに凝縮されている。

昔から伝えられている話には、実はいろいろなストーリーが

かぶさって今のような形になっていることを、是非知って

ほしい。

今日はこんなところだ!

じや!

星

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