誰かが見ていてくれる

おれはオレンジャー！

あなたのその気持ちを

必ず分かってくれる人がどこかにいる。

あなたが行ってくれている

その素敵な行動を

必ずどこかで見てくれている人がいる。

今はそんなふうには思えないかもしれない。

言っていることややっていることが

無意味にすら感じるかもしれない。

果てしない孤独感の中にいるかもしれない。

でも振り返って欲しい。

今までの人生の中で

自分がやってきたこと

いってきたこと

感じてきたこと

そのときにはわからなくても

いずれ誰かが見守ってくれていたのでは

ないだろうか。

時間の扉を越えて、理解してくれる人も

でてくるはずだ。

その可能性を信じて、

自分のイマを信じぬくことが大切だよ。

今日はこんなところだ。

じや！