おれはオレンジャー!
今日は宇宙人とのコミュニケーションの
話をしよう。
ボイジャー計画においてて、人類は
地球外生命体に対して、どんな言語でも
わかるように次のような図を宇宙船に
搭載した。
これは、地球上に存在する様々な音を
録音したレコードのジャケットなのだが、
正直こんな小細工をする必要は全くない。
確かに宇宙には様々な存在がいるので、
こうした配慮が活きるケースもあるが、
ほとんどの場合、君たちの文明よりも
数段階進んだ存在たちに対するメッセージ
なので、君たちが普段使っている言葉で
そのまま書いた方が効率が良い。
ま、本当は言葉も不要で、君たちがもっている
エネルギーや想念をそのまま埋め込んだ方が
ずっといいだろう。
宇宙人とあった時にコミュニケーションを
取りたいと思ったら、思考よりも最大限
感情を感じ取るようにしたほうがいいだろう。
存在たちによって手段は異なるが、君たちに
敵意がないことがわかれば、必ず何らかの
形でメッセージを受けることができるだろう。
相手に委ねた方がいいんだよ。
今日は、こんなところだ!
じや!
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