地球人のテレパシー能力が低下した理由

おれはオレンジャー!

今日は地球人のテレパシー能力が

低下した理由について話そう。

ドラマ

『SPEC~警視庁公安部公安第五課

未詳事件特別対策係事件簿~』

の中で

「新宿のシンデレラ」

を名乗る占い師

人の心を読める

サトリという少女が登場する。

宇宙の本質を語る宇宙人「オレンジャー」からのメッセージ

古代の地球人は、

誰でもこのような

「相手の心を読むことが出来る」

という能力を持っていた。

※このドラマのように踊らなくても

ふつうに心が読めた

言葉に出すよりも

イメージで伝えた方が

早かったからだ。

しかし

「考えていることが相手に伝わると困る」

というネガティブな

潜在意識を持った地球人が

増えたため

君たち地球人のテレパシーの能力は

自ずと封印されていった。

ただ、封印はされたが、

能力が無くなったわけではない。

実際は使えるのだが

自分の心を相手に読まれると困る

という潜在意識が

その能力の解放を邪魔しているんだ。

長年連れ添った夫婦や

双子同士が

「テレパシーを感じる」

というのは

お互いの情報を開示してもいいと

無意識に了承しているからだ。

自分を守ることはとても大事だが

信頼できる仲間を増やすこと、

そしてその仲間の中で

自分を開放することが

大切なんだよ。

君たちには十分能力がある。

その能力をどんどん開放してほしい。

今日はこんなところだ!

じや!!

目

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