おれはオレンジャー
このコロナ騒動で
信頼ということが
改めて問われている
なぜ
政治家の皆さんは
自国民をもっと
信じようと
しないのだろう
なぜ国民は
自分たちが選んだ
政治家のことを
もっと信じようと
しないのだろう
そもそも
そんな信頼できない
政治家を
なぜ選んだのだろうか
日本という国は
国や行政に
すべてを頼らないと
生きていけないような
そんな国なのか
もっと
お互いを信頼して
それぞれができることを
重ね合わせられないのか
今、問われている
本質的な問題は
ウイルスにあるのではなく
お互いを信じることが
できるかどうかということ
政治に頼らなくても
民ができることは
たくさんある
批判を
くりかえしても
何も始まらない
人と人が
ちゃんと信じあえる
そうした社会が
これを機会に
実現することを
心から願っている
今日はこんなところだ
じや!
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