点線面球

おれはオレンジャー!

この世界には

様々な次元が交錯し

それぞれの観方で

世界が変わっていく

ゼロ次元は点で

イチ次元は線で

二次元は面で

三次元は立体

立体の中でも

特に全方位で

捉えているのが球体

物事を捉える時に

この点、線、面、球を

意識してみると

多元的にとらえることが

できるようになる

例えば人間関係

点は自分自身

線はパートナーシップ

面はコミュニティ

球は社会

球に動きを付けると

様々な社会がそこに

出現する

動きのベクトルの

定義の仕方によっては

この多様な社会を

パラレルワールドと

見てもいい

それらの動きのある

様々な世界の中で

系をなすものが出現する

銀河系もその一つ

こうして次元が

どんどん上がっていき

4次元、5次元、6次元と

進んでいく

ざっくりとした

感じだが

この感覚をぜひ

覚えていてほしい

今日はこんなところだ

じや!

いて座
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