おれはオレンジャー!
心を受け入れると書いて
「愛」となる
心を受け入れるとは
相手の世界を
受け入れるということ
あなたには
あなたの世界があって
相手には
相手の世界がある
自分のことばかり
理解してもらおうと
やっきになっていると
心のつながりは生まれない
相手の世界を受け入れ
自分の世界も受け入れ
その上でみんなが笑顔になる
そんなシーンを考えてみる
現実には
様々な乖離があったとしても
あなたのあり方しだいで
心=認識の世界では
いくらでも統合して
つながることができる
条件つきではなく
無償の愛の水準で
受け入れることができれば
この世界が愛にあふれている
ことに気づくことができるはず
今日はこんなところだ
じや!
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