おれはオレンジャー!
若いころは
人生というものは
先がずっと長くて
いろいろなことが
できるものだと
思っていた
30歳を過ぎたあたりから
どんどん時間の
経過速度が加速していき
気が付けば
人生の中間地点を超えていて
人生というものが
実はとても短いものだと
いうことに気づいた人も
多いのではないか
「まだ未来があるさ」
と考えられるうちは
様々な選択肢がある状態を
楽しむこともできるが
人生の終わりが
近づいてくると
それが焦りとなって
跳ね返ってくる
実際には若くても
年をとっていても
あなたは
明日死ぬかもしれない
そもそも
生きているとは
そういうことだ
だからこそ
今日という日を
大切に生きなければ
ならない
人生はあっという間
後で後悔しないように
今ここを生き抜こう
今日はこんなところだ
じや!
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