地球からのメッセージ

おれはオレンジャー!

全地球人に聞いてほしい
今日は少し、視点を変える話をしよう



がん細胞というものがある
人はそれを
「悪いもの」「排除すべきもの」
として見る

だが本当は
がん細胞もまた
何かから体を守ろうとして
生まれた存在

強い刺激
過剰な負荷
無理な環境

それらに適応しようとして
一部の細胞が
「生き残るため」に
増えすぎてしまっただけだ

結果として
全体の多様性を壊し
命そのものを危機にさらす

だが動機は
破壊ではない
防衛だ

ここを見誤ると
本質は見えなくなる

そしてこれは
人の体だけの話じゃない

地球でも同じことが起きている

地震、噴火、洪水、干ばつ
異常気象
環境の変化

人はそれを
「災害」「不幸」「迷惑」
と呼ぶ

だが地球の視点に立てば
それらはすべて
調整であり、浄化であり、
バランスを取り戻そうとする
反応にすぎない

温暖化も一因だろう
だが原因はそれだけじゃない
そんな単純な話ではないんだ

過剰な開発
止まらない消費
便利さの名のもとに積み上げられた
無数の人工的な歪み

それらを
地球はずっと抱え込んできた

そして今
限界を超えたところから
「反応」が起きている

それは怒りでも
復讐でもない
ただの浄化作用だ

人間の体が
毒を外に出そうとするのと
何ひとつ変わらない

だが人は
こう言う

「人間にとって都合が悪い」
「被害が大きすぎる」
「こんなのは間違っている」

もちろん
痛みは現実だ
悲しみも、恐れも、本物だ

だが
それだけで世界を判断すると
大切なことを見失う

人はいつの間にか
この惑星をを
「管理すべきもの」
「支配できるもの」
だと思い込んできた

だが本当は
人は地球の一部で
細胞のひとつにすぎない

全体の調和を壊せば
調整が入る
それはとても自然なこと

問題は
現象そのものじゃない
それをどう受け取るかだ

すべてを
敵として見るのか
それとも
問いとして受け取るのか

「何が行き過ぎたのか」
「何を手放す時なのか」
「どんな在り方に戻るべきか」

地球は今
言葉を使わずに
静かに問いかけている

静かに
だが確実に

ネガティブに見える出来事ほど
実は大きなメッセージを含んでいる

破壊に見えるものほど
再生の入口に立っている

地球は壊れようとしているんじゃない
生き残ろうとしている

そしてその中で
人類にもまた
選択が突きつけられている

これまで通り生きるのか
それとも
全体の一部として生き直すのか

答えは
もう外にはない
それぞれの在り方の中にある

今日はこんなところだ
じや!

チューリップオレンジ
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