次元のお話

おれはオレンジャー!

この世界は
ひとつの平面でできているわけではない
いくつもの層、いくつもの視点
いくつもの周波数が重なり合った
多次元世界なんだ

君が見ている現実も
感じている感情も
ふと浮かぶ違和感も
すべてが異なる次元の重なりの中で
同時に起きている



よく次のように言われることがある
「高次元のほうが優れている」
「次元を上げなければならない」と

確かに
次元が上がるほど俯瞰力は増す
全体が見え、因果が見え
静けさも増す
だから
なんとなく「上」に感じるのかもしれない

でも、そこに優劣はない
上下関係も存在しない

三次元が劣っていて
五次元が優れているのなら
なぜあなたは
わざわざ重たい肉体を選び
制限だらけの世界に
生まれてきたのか

それは
三次元にしかない体験が
確かに存在するから

触れること
痛むこと
迷うこと
悩むこと
時間に追われること
老いること
失うこと

そして、
それでも愛そうとすること

これらは
俯瞰の次元では味わえない
制限があるからこそ
感情は濃くなり
一瞬は尊くなる

アートで考えてみるといい
立体作品が二次元絵画より
優れているわけではない
水彩にしか出せない世界があり
彫刻にしか宿らない美がある

次元も同じだよ
役割が違うだけで
価値に差はない

スピリチュアルの世界では
「アセンションしなければ」
「ここを卒業しなければ」と
焦らせる言葉がとても多い

でも
本当に大切なのは
逃げることではない
今いる場所を
深く生ききることだ

足元をよく見てほしい
呼吸がある
体温がある
触れられる現実がある

肉体を持たない次元のことは
いずれ嫌でも思い出す
この世界を旅立つときに
自然とすべてがわかる

だから今は
この重たい世界を
軽んじなくていい
不完全さを
否定しなくていい

この世界を選んで来た自分を
ちゃんと信じてほしい

味わい尽くそう
喜びも、痛みも、迷いも
それらすべてが
三次元という舞台でしか
輝かない宝なのだから

今日はこんなところだ
じや!

ふんわり風船星
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