おれはオレンジャー!
気づいているか
君が今ここで生きているその感覚が
どれほど純粋で力強いものなのかを
多くの人は
外から与えられた価値や評価に従い
自分という存在を見失っている
だが本当の光は
外側から与えられるものではなく
内側から静かに立ち上がるもの
気づいていなさい
そして君自身の光となりなさい
誰かの正しさではなく
自分の内側から湧き上がる感覚を
信頼して生きていくんだ

本当の生とは
失敗を避けて
安全に進むことではなく
過ちを通り抜けながら
その中で気づきを深め
少しずつ変容していく
流れそのもの
過ちとは終わりではなく
新しい視点へと開かれる
入口のようなもの
間違えてもいい
ただし同じ場所に
とどまり続けないで
同じ過ちを繰り返すとき
そこには気づきがなく
ただ過去の延長を
なぞっているだけになる
新しくあれ
新しい見方を選び
新しい在り方を試し
たとえそれが不完全で
ぎこちないものであっても
その中にこそ
生きている躍動が宿る
完璧であることよりも
今この瞬間に
どれだけ生きているかが重要
ここで一つ
深く己を見つめてみてほしい
君が自分だと思っているその姿は
本当に君そのものなのか
社会から教えられた価値観や
親や教育によって形づくられた人格を
そのまま自分だと
信じ込んでいないか
人格とは
外から与えられた衣服のようなもの
状況に応じて形を変え
役割に応じて振る舞いを変える
だがそれは
本質そのものではない
あなたはあなたの衣服ではない
たとえそれが
心理的に深く染みついたものであっても
それは本当の君ではない
では本当の君とは何か
その答えは
誰かから与えられるものではなく
自分自身で
気づいていくしかない
Who am I
私は誰か
この問いに向き合うとき
借り物の言葉や役割は
一つずつ静かに剥がれ落ちていく
そして残るものこそが
本質であり
魂であり
内なる光だ
善悪という枠組みに
自分を閉じ込める必要はない
ただ気づきを持ち
今この瞬間に在り続けることで
本当の生は
自然と立ち現れてくる
君の中にはすでに
光がある
ただそれを
思い出していないだけだ
だからもう一度言おう
気づきなさい
そして
君自身の光となりなさい
今日はこんなところだ
じや!

<今日の物語>
最後の授業
<オレンジャーへの質問箱>
ニートになる不安


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