おれはオレンジャー!
人生で一番大事なものは何か
そう問われたとき
多くの人は答えを探して
遠くを見ようとする
成功
才能
運
時代
環境
だが本当に大事なものは
そんな遠くにはない

一つ目は
どんな環境に置かれても
真面目に一所懸命生きることだ
条件が整ってから本気を出す
余裕ができたら頑張る
状況が良くなったら誠実になる
それはたいてい
一生始まらない
人生はいつだって不完全
理不尽で不公平で
思い通りにならない
だからこそ
その場所その瞬間で
手を抜かずに生きる姿勢が
人をつくる
誰も見ていなくても
評価されなくても
結果が出なくても
今日できることを
ちゃんとやる
逃げずに向き合う
雑に扱わない
それだけでいい
それができる人は
環境に負けない
そしてもう一つ
もっと大切なことがある
人は本能的に
「自分がよくなりたい」
と思って生きている
成長したい
認められたい
幸せになりたい
それ自体は
悪いことじゃない
むしろ自然だ
だが
それだけで生きると
心はどこかで苦しくなる
競争が終わらない
比較が止まらない
満たされてもすぐ渇く
そこで必要になるのが
利他の心
自分だけじゃなく
誰かの役に立ちたい
周りを幸せにしたい
この場を少しでも良くしたい
その思いを
強く意識して
心の中に描いて生きること
不思議なことに
人は誰かを思って動いたとき
一番深いところで満たされる
評価よりも
見返りよりも
ずっと静かで確かな充実感が残る
真面目に生きること
利他を心に描くこと
この二つが重なったとき
人生は静かに強くなる
派手じゃない
だが折れない
迷っても戻ってこられる
結局
人生を支えるのは
才能でも運でもない
どう生きるかという
姿勢そのものだ
今日はこんなところだ
じや!



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