死をイメージする

おれはオレンジャー!

君たちは
死という言葉に
どんな響きを
感じているだろうか

遠ざけたいものか
怖れの象徴か
それとも終わりか

だが見方を変えれば
それは終わりではなく
流れの一部だと気づく

生があるから死がある
死があるから生が輝く



人は病を
死と結びつけるが
それは思い込み

病は生の中にあり
死は別の領域
混ざり合うことはない

古の人々は知っていた
病と共に生きることを

身体が弱っても
できることをやる

歩く 食べる 働く
できる範囲で続ける

それは戦いではなく
調和だった

やがてその時が来ると
彼らは感じ取る

もう十分だと
静かに気づく

食を手放し
水も手放し

自然の流れに
身を委ねていく

そこには恐れがない
ただ受容がある

家族との時間も
最後まで続く

切り離されることなく
つながったまま


君たちはどうだろう


死を遠ざけるほど
生も遠ざけていないか

怖れに意識を向ければ
その現実が強くなる

だが意識の焦点を
今この瞬間に戻せば
生は一気に
鮮やかになる 

たとえば朝の光
風の感触
誰かの声

それを感じることが
生きている証だ

思考ではなく
五感で受け取るんだ
そこに真実があるから

ネガティブもまた
大切なギフト

死への恐れがあるから
生を深く考える

その問いこそが
君を目覚めさせる


人生は自作自演


どんな死を望むかは
どんな生を選ぶかと
同じことだ

完璧でなくていい

ただ自分を大切にし
今日を味わおう

それだけで
生は満ちていく
 
そしてある日
ふと気づくだろう

今日は
ちょうどいい日だと

生を生き切った先に
静かな静寂が訪れる

恐れは溶け
ただ流れになる

君はその流れの中で
安心して旅立てばいい

今日はこんなところだ
じや!

ブーケ1


<今日の物語>
ラスト・テイク

<オレンジャーへの質問箱>
親の借金

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