おれはオレンジャー!
君はふとした瞬間に
自分のことを
小さく見積もるような
言葉をつぶやいていないか
私なんてたいしたことないと
過去の出来事や
他人との比較を材料にして
自分の価値を
勝手に決めつけてはいないか
その思考は
とても自然に見えるが
実はただの癖であり
真実を映している
わけではない
なぜなら君は
自分を小さいと感じる時点で
本当はもっと大きい可能性を
知っている存在だからだ
もし本当に無価値なら
そもそも価値について
悩むことすらない
その違和感こそが
本来の自分からの
静かなメッセージ

宇宙には
優劣や比較という
絶対的な基準は存在しない
太陽が強くて
月が弱いなどと
決める者はいないし
海と山が
どちらが上かなど
争うこともない
ただそれぞれが
そのままで役割を持ち
全体として調和している
君も同じであり
存在している時点で
すでに役割の中にいる
たとえば
何気なくかけた一言が
誰かの一日を
救っていることがある
しかし君はそれを
いちいち記憶しないし
評価もしない
だから何もしていないと
錯覚してしまうだけだ
現実はいつも
意識の焦点に従って
形を変えていく
自分を軽く扱えば
その現実が広がり
自分を認めれば
その現実が広がる
とてもシンプルな
法則だ
ネガティブな感情も
決して敵ではなく
もっと自分を見ろという
方向指示のようなもの
だからその声に
飲み込まれるのではなく
なぜそう感じたのかを
静かに観てみるといい
そこには必ず
思い込みや誤解が
隠れている
君はまだ
自分の全体を
見ていないだけだ
ほんの少しでいい
今日ここまで
生きてきた自分を
一度肯定してみろ
それだけで
内側の流れは
確実に変わり始める
君は君を
粗末に扱うために
ここに来たわけではない
もっと大切に扱い
もっと使い
もっと表現するために
存在している
そのことを
思い出していこうよ
大丈夫だから
君はすでに
十分すぎるほど
意味のある存在だからさ
今日はこんなところだ
じや!

<今日の物語>
3度目の正直
<オレンジャーへの質問箱>
雑談が苦手


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