神の目線で地球を見ると神話の見方が変わる

おれはオレンジャー！

今日は、今君達が直面している時代の

変わり目についてお話しよう。

これまで人類は数々の文明を築いて、

そして滅んできた。

生き残った存在たちが、新しい文明を築いて

またそれが滅んだ。

その繰り返しの中で、君達はいろいろな経験をして

魂の成長をしているんだ。

たとえば、ノアの箱舟伝説。

地球が大きな近く変動を起こすときに、極地方から

大きな津波が流れて地球全土を何回もめぐるんだ。

君達にはGOOGLE EARTHというツールがあるだろう。

是非地球全体を神の目線で見てほしい。

例えばオーストラリア大陸。

極地方から大きな津波が流れた水の筋がくっきりと

みえるはずだ。

これまでは、こうした史実を確認する手段を君達は

もっていなかった。

そのためにいわゆる神話やいい伝えという、

口伝の方法でこうした事実を伝えてきたんだ。

でも今、君達はわれわれと同じ視点で地球を見ることが

できる。

神の火と神話で言われている核の火がどこに落ちたかも

一目瞭然だ。

地球上に大きな同心円状の痕が残っている。

神話を読んで、気になったら、是非調べてみてほしい。

その神話が作り話ではなく、歴史だということにきっと

気付くだろう！

今日はこんなところだ！

じや！