おれはオレンジャー！
今日は脳の話をしよう。
最近、脳科学という言葉が巷で流行っている。
脳にはまだまだ君達の科学水準では
理解できていないことが多く
皆がひとつずつ持っているにも関わらず
そのポテンシャルをほとんど使っていない状態だ。
この世の中には、様々な波動エネルギーが共存していて
脳はそのエネルギーを受信できるいくつかの機能が
備わっている。
脳自身が何かを生み出したり、考えているのではなく
自分自身と肉体を結びつけている重要な器官なのだ。
年輪様システムという言葉を知っているか？
日本人学者である角田教授が発見した、人間の脳に刻み込まれた
極めて正確なシステムのことだ。
例えば、満年齢３０歳の人ならば、
誕生日の午前中、３０Ｈｚ(ヘルツ)という音に
同期するようになり、
その音に対して利き耳が左右逆転する現象が起きる。
これはぴったり３０Ｈｚでなければならず、
３０．００００１Ｈｚでは逆転現象は起きない。
Ｈｚとは、一秒間に振動する回数のこと、
人体は、自分の満年齢と一秒という絶対時間をまるで
水晶発振器の如く正確に刻み込んでいるのだ。
人間には松果体という部分がある。
第三の目が隠されている部分だが、
実はこの部分に、ある種の結晶を
すべての人間は持っている。
この部分を励起させることによって、
第三の目が開いて予知能力が生まれたり、
様々な超能力が使えたりするようになるんだ。
普段は数％しかその機能を使っていない脳。
もしこのポテンシャルを１００％発揮できる時が
きたら、宇宙人とも普通に交流できるだろう。
今日はこんなところだ。
じや！
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