おれはオレンジャー!
古来から太陽は神とあがめられてきた。
たとえば
邪馬台国の女王として有名な卑弥呼。
邪馬台国には、
元々は男の王がいたのだが
争いが続いたので
王たちが相談して女王が誕生した。
卑弥呼は
占い・まじない・呪術・神のお告げ
を使って国を支配した。
卑弥呼ひとりに対して、
千人の女性が使えていた。
と、いわれている。
卑弥呼とは
日の巫女のこと。
日の巫女とは
役職名のこと。
邪馬台国には
一人だけではなく
何人もの卑弥呼がいたのだ。
今日はこんなところだ。
じや!
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