人が集まるところに神は宿る

おれはオレンジャー!

今日は日本の神々についての話をしよう。

日本には八百万の神がいる。

もともとは自然信仰から始まったエネルギーだが、

大和朝廷の時代に中央集権国家を作るために

それまで各土地にあった神話を集めて、

統治に都合の良い形でストーリーが編纂された。

特に神と天皇のつながりを明文化したものが

古事記であり、日本書紀である。

これらには意図があり、人が作ったものではあるが、

そのもともとのストーリーには本物も混じっている。

また、最初は意図で作られた神社であっても

1000年以上も人の祈りのエネルギーを受けて

神のエネルギーが宿った場所もある。

いろいろと回って、是非そのエネルギーを感じて欲しい。

今日はこんなところだ!

じや!

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