地球の胎動

おれはオレンジャー!

しばらく書き込みができず

申し訳なかった。

実をいうと、今おれは太平洋の真ん中の島で

地球の鼓動を感じている。

目の前に広がる赤い溶岩流の波動を感じながら、

地球の体温をじかに感じることで、

この星もまた生きていることを体感しているんだ。

地球という星はとても慈愛の深い星。

だからこそ一惑星のキャパシティをオーバーした魂を

受け入れ、それでも必死に耐えようとしている。

君たち人類はもっとそのことをへ目を向けなければならない。

地球に甘えてばかりいてはならないんだ。

これまでも何度か人類は流されてきた。

時には溶岩に、時には大津波に。

今回はそれを繰り返してはならない。

それを選択するのは君たちだ。

今日はこんなところだ。

じや!

メラメラ

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