おれはオレンジャー!
人は
歳を重ねるごとに
何かを足していく
と思いがち
でも本当は
どんどん
削ぎ落とされていく
若さという仮面
勢いという鎧
見せかけの自信や
借り物の言葉
そういったものが
少しずつ
剥がれていき
最後に残るものが
その人の「素顔」だ
それが
人柄であり
品格であり
生き方そのもの

どれだけ
お金を持っていても
どれだけ
立派な肩書を
掲げていても
それらは
その人の
魂の成熟度とは
必ずしも一致しない
むしろ
余裕のない言葉
人を下げる態度
焦りや恐れが
にじみ出ていると
いくら飾っても
その奥は
透けて見えてしまう
人と出会ったとき
ぜひよく観てほしい
顔立ちや
服装や
肩書きではなく
声の温度
言葉の間
沈黙の質
空気の揺らぎを
感じ取るんだ
人は
嘘をつくことはできても
放つエネルギーまで
偽ることはできない
「なんとなくイヤだな」
「理由はないけどザワっとする」
その感覚は
軽く見ないほうがいい
それは
あなたの潜在意識が
過去の経験と
未来へのリスクを
瞬時に照合し
今ここで
サインを
送っている証だ
逆に
タイプでもないのに
なぜか安心する人
自然に
呼吸が深くなる人
そういう存在は
あなたの人生に
必要なご縁である
可能性が高い
正しさよりも
心が緩むかどうか
刺激よりも
あなたらしく
自然体で
いられるかどうか
これからの時代は
「選ぶ力」が
とても大切になる
何を持つか
誰と組むか
どこに時間を使うか
その基準は
頭ではなく五感だ
五感は
魂のアンテナ
ここに届く
微細なサインを
信じられる人ほど
人生は静かに
整っていく
今日出会う人を
今日交わす言葉を
今日感じた違和感を
どうか
丁寧に
扱ってほしい
それが
あなた自身を
大切にする
ということだよ
今日はこんなところだ
じや!

<今日のストーリー>
お金の無い世界③


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