おれはオレンジャー!
君たちは
怒りという感情を
強さだと
勘違いしていないか
声を荒げることが
勝つことだと
思い込んではいないか
だけど
宇宙の視点では
それはまったく逆なんだ
本当に力を持つ者は
静かに語る
一つ一つ
言葉を選び
相手と向き合う
そこには
恐れがない
だからこそ
急ぐ必要も
叫ぶ必要もない

だけど
内側に支えがない者は
違う動きをする
根拠が揺らぎ
自信が揺らぐとき
人は怒りに逃げる
怒りは
一瞬で場を支配したような
錯覚を与えるからだ
だがそれは
砂上の楼閣のようなもの
強そうに見えて
すぐに崩れる
ここで気づいてほしい
怒りは力ではなく
未整理の恐れが
外に噴き出したものだ
つまりそれは
弱さのサインなんだよ
だけど
弱さは悪ではなく
気づきへの入口
怒りを感じたとき
抑え込む必要はない
その奥を見てほしい
何を守ろうとしているのか
何に怯えているのか
そこに
本当の自分の声がある
例えば
誰かに否定されたとき
怒りが湧くなら
それは
認めてほしいという
純粋な願いの裏返しだ
その願いに
気づけたとき
怒りは自然と収まる
そして君は
選べるようになる
ぶつけるか伝えるか
壊すか創るか
どんな反応を選ぶかで
現実の流れは
大きく変わる
怒りに任せる世界か
理解を育てる世界か
その舵は
常に君の手の中にある
大丈夫だよ
君には
静かに伝える力がある
感じる力がある
つながる力がある
それを思い出せばいい
怒りに飲まれないで
怒りの奥を見よう
そこには
次の自分へ進むための
ヒントが眠っている
今日はこんなところだ
じや!

<今日の物語>
消えた結婚指輪
<オレンジャーへの質問箱>
離婚すべきか


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