おれはオレンジャー!
悲しいことや
苦しいことがあったとき、
感情のままに思いっきり
その気持ちを味わおう。
そして、その気持ちを
味わいつくしたら、
鏡の前に立って
自分に対して微笑みかけてみよう。
どんなに悲しいことがあっても
どんなに苦しいことがあっても
それはずっと続くわけではない。
君たちの心も水の流れと同じ。
味わいつくしたら、
自分の笑顔を見ることで
かならず明るくなれるから。
人間ってそんなふうに
できているから大丈夫だよ。
今日はこんなところだ。
じや!
コメント