おれはオレンジャー!
君たちは人と話をするときに
目線を合わせているか?
相手の目を見て
対等な位置で向き合うこと。
時に人は、
相手よりも優位に立ちたいと思い
無意識のうちに上に立とうとする
意識がはたらいてしまう。
そういう意識は必ず相手にも伝播し
結果として二人の間に壁を作る
ことになる。
三人以上になると
さらに話は複雑になり
結果として
権力争いの構造が生まれる。
どんなときでも
上でも下でもなく
相手と同じ目線で
向き合ってみると
自然な在り方で
対話することができるだろう。
上からでも下からでもないこと。
ちょっと意識してごらん。
上からになりたい。
下からでしか向き合えない。
そこにあなたの心が
顕われているよ。
あなたらしく
自然体で。
今日はこんなところだ。
じや!
コメント