おれはオレンジャー！
すでにお気づきの方も
多いかもしれないが
今、大きな変化の時期に
突入している
その影響なのか
宇宙機（UFO）の出現が
やたら増えている
以前お伝えした
UFOについての情報を
シェアしておきたい
おれたちの間では
UFOのことを
UFOとは呼ばない
UFOとは
未確認飛行物体のこと
地球人からみれば
確認できていないから
UFOでいいのかもしれないが
われわれ宇宙人から見れば
ただの乗り物
だからUFOではなく
宇宙空間を移動するための
「宇宙機」と呼んだ方が正しい
さて、この「宇宙機」
実は内部は半分生命体のような
構造になっている
光速に近いスピードで
移動をすると
内部に強力なGが
かかってしまうので
その負荷を軽減するための
ある仕組みが備わっている
たとえれば羊水の中にいる
赤ちゃんのようなものだ
高速で移動するとき
宇宙人は宇宙機と
ある意味「一体化」する
それによって
体にかかる重力を
ほとんど感じない状態で
いられるんだ
さて、この宇宙機
地球上では見えたり
見えなかったりする
宇宙機は
周波数が高い状態で
存在しているので
肉眼では通常は
見えない
だが、周波数を
下げることによって
その姿を肉眼で
確認できる場合がある
メキシコやペルー上空などで
見られているものは
まさに周波数を下げて
飛行しているタイプのものだ
通常は目に見えない
レイヤーに存在しているが
人のオーラが見える人には
かなりの確率でその存在を
見ることができる
なぜならオーラに
近い周波数レイヤーに
宇宙機は存在しているからだ
肉眼で見えなくても
残念がる必要はない
肉眼ではっきりと
確認できる方法もある
風の強い晴れた日に
空をよく観察してほしい
普通の雲は風の流れに
なびいて動いていくのだが
たまに傘のような
カタチをした雲が
風が強いにも関わらず
上空で停滞していることがある
※山の山頂付近にあるものを除く
山頂付近のものは、山頂付近の気流に
よってできていることが多い
宇宙機は
強烈な回転と波動によって
その動力を生み出している
当然、その周辺には
強力な磁場エネルギーが発生し
空中に水分が存在する場合
磁場エネルギーを受けて
一瞬にして水蒸気化する
そうすると
水蒸気となった水分は
雲となって現れることになる
円盤型の雲で
風が強い日に上空で
停滞している場合
ほぼ間違いなく
その中にUFOは存在する
これからの冬の季節は
風の強い日が多い
晴れた日に
東京湾上空あたりを
数分眺めているだけで
そうした不思議な感じの
雲を見つけることが
できるはずだ
是非探してみてほしい
今日はこんなところだ
じや！
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